現在開催中の冨田哲司氏による展覧会「おじさんの刀」を題材としたトークイベントを開催します。
ゲストに本郷新記念札幌彫刻美術館館長の吉崎元章氏を迎え、約10年ぶりとなる展覧会に向けた創作過程と作品に込めたテーマやコンセプトについて、さまざまな視点からお話を伺います。
アーティストが譲り受けた「刀」の存在を起点に、北海道の近代史や、ギリシャ神話、そしてロボット・AIに至るまで、さまざまなキーワードが散りばめられた今回の展覧会をアーティストの冨田氏、そしてゲストの吉崎氏と共に紐解いていきます。
開催日時:2025年8月17日(日) 14:00~15:00
開催場所:shipple~遊びの実験場・しっぷる~
入場:無料
話し手:冨田哲司(とみた・てつし/アーティスト)
プロフィール:
1977年札幌生まれ。札幌在住。グラフィック、写真、アニメーション、ペインティング、立体など複数の表現手法・媒体を用いてインスタレーションを制作。また、場の構築やコミュニケーションをテーマとしたワークショップ等を行う。札幌国際芸術祭では2014年、2017年にコーディネーターをつとめる。作家として10年以上ぶりの本格的な個展となる。
ゲスト:吉崎元章(よしざき・もとあき/本郷新記念札幌彫刻美術館 館長)
プロフィール:
1962年北海道苫前町生まれ。北海道教育大学札幌分校特設美術課程卒。
札幌芸術の森に1986年のオープン時より勤務し、1990年開館の札幌芸術の森美術館に準備期から学芸員として関わる。2008年から副館長。
ヴィーゲラン展などの彫刻の展覧会や、本田明二展、伏木田光夫展、八木保次・伸子展などの札幌の彫刻家や画家の回顧展を担当。また、「中根邸の画家たち」「さっぽろ・昭和30年代」などの札幌の美術の歴史を再検証する展覧会、「SAPPORO IS WHITE」「真冬の花畑」などの北海道の現代美術を紹介する展覧会をはじめ、多くの展覧会を手がける。
2016年から2年間の地域創造への派遣、2018年から3年間の札幌文化芸術交流センター SCARTS プログラムディレクターを経て、2021年4月から現職。
モデレーター:漆 崇博(うるし・たかひろ)
プロフィール:
北海道石狩市出身。一般社団法人AISプランニング代表理事。北海道内でのアーティスト・イン・スクール事業をはじめ、アーティストや地域住民との共同によるイベント、アートプロジェクトの企画・運営・コーディネート等のマネージメントに関わり、アートと社会をつなぐ担い手として活動している。主な活動に、香川県観音寺市におけるアートイベント「よるしるべ」の企画・プロデュース、おとどけアート事業(札幌市でのアーティスト・イン・スクール事業)の運営・コーディネート、アーティストの創作支援を目的としたさっぽろ天神山アートスタジオの管理運営、札幌国際芸術祭でのマネージメント等に関わる。
会場アクセス:
(お車の場合)
国道231号線を厚田方面に/「札幌ワイン」の看板右折
駐車場あり
(公共交通機関の場合)
北海道中央バス/札幌ターミナル発
道の駅あいろーど厚田行き〜聚富中央(着)
行き 7:15/11:23/15:10
帰り 18:14
乗車時間:1時間10分程度
<問い合わせ先>
一般社団法人AISプランニング
E-mail:info@ais-p.jp
TEL:070-5600-8466
